
当社は工事費用の
中間マージンをとりません
当社の外壁・屋根工事は2種類の受注方法で工事を承っております。お客様からの直接ご依頼とポータルサイト経由で受注する場合になります。
ポータルサイトとは、紹介サイトのことで紹介先のリフォーム会社から仲介手数料などをもらってサイト運営を行っている業者のことです。
ポータルサイトに加盟して分かった事をご説明させていただきます。
ポータルサイト[一括サイト]に注意
塗装工事の一括見積その前に ⚠
高額な価格がかかる理由をお教えします!
ポータルサイトを使ってリフォーム会社を探す場合

当社に直接ご連絡なら
マージンがかかりません
低価格の理由
直接リフォーム会社へご連絡の場合

ポータルサイトは、紹介先の会社[ポータルサイトの加盟店]へ紹介する度に紹介手数料というものがかかり、更にその工事が成約すると契約金額に準じてかなりの成約手数料がかかります。
そうすると例えば、ポータルサイトへの成約手数料10%と紹介手数料2万円の場合、お客様への工事ご請求金額が実際100万円の工事がポータルサイトを通して工事をすると112万円の工事になってしまいます。
ポータルサイトが認知されてきた現在では、完全利益主義になってまいりました。
当社は良い人材・良い材料・良いサービスをご提供するため適性の価格で工事を心がけております。
ポータルサイトへ依頼と
自分で3社に相見積りは同じ

ポータルサイトを利用すると成約手数料10%と紹介手数料2万円が上乗せされ請求されるが、自分で直接外壁塗装屋さん3社に相見積りをとることにより手数料が上乗せされずに塗装依頼ができます。※現在は3社-5社の場合がございます。
外壁塗装の訪問販売は要注意
こんなケースにも注意
訪問販売会社は一見便利に思えるかもしれませんが、高コストや不十分なアフターケア、品質のばらつきなどのデメリットがあります。
一方、自社一貫体制の当社では、適正価格で高品質な施工、アフターサービスまでトータルでサポートすることで、お客様に安心と満足をお届けします。
訪問販売会社の体制と当社の体制の違いやメリット・デメリットをご説明いたします。
訪問販売会社と自社一貫体制の違い

1
費用の透明性
訪問販売会社の場合
訪問販売会社は営業活動のコストが高いため、これが工事費用に上乗せされます。
また、見積書の内訳が曖昧で、どの部分に費用がかかっているのか分かりにくい場合が多いです。
また、「今契約すれば〇〇万円引き」といった特別割引を強調することもありますが、元々高めの見積もりを提示していることも少なくありません。
自社一貫体制の場合
当社では、営業から施工、アフターサポートまで自社で行うため、中間マージンが発生せず、適正価格での提供が可能です。
見積書も詳細に記載し、どこにどれだけの費用がかかるかを明確にお伝えしています。
お客様が納得して契約できるよう、料金の透明性を重視しています。
2
お客様の希望が正確に反映される
訪問販売会社の場合
訪問販売会社は契約を取ることを主な目的とし、実際の施工は下請け業者に任せるケースがほとんどです。
この場合、営業担当者が聞いたお客様の要望や細かい仕様が現場に伝わらないことがあり、希望と異なる仕上がりになる可能性があります。
自社一貫体制の場合
当社では、営業スタッフと職人が密に連携しているため、お客様の希望が施工現場で正確に反映されます。
営業スタッフが現場を熟知しており、施工内容や進捗を直接管理することで、満足度の高い仕上がりをお届けします。
3
工事の品質と施工管理
訪問販売会社の場合
訪問販売会社は、複数の下請け業者を利用するため、施工品質にばらつきが出ることがあります。
また、工期を短縮するために必要な工程を省略する場合もあり、仕上がりが不十分なことがあります。
自社一貫体制の場合
当社の職人は、厳しい技術基準をクリアした自社スタッフのみで構成されています。
社内で統一した施工基準を守り、塗料の適切な使用や必要な下地処理を確実に行うことで、高品質な仕上がりを保証します。
工事の進捗や品質をリアルタイムで確認し、適切に管理しています。
4
アフターサービスの対応力
訪問販売会社の場合
訪問販売会社は工事が終了した後のアフターフォローが不十分な場合が多く、施工に不具合が出た際、責任の所在が不明確になることがあります。
また、営業会社が途中で事業を終了するケースもあり、サポートを受けられない可能性があります。
自社一貫体制の場合
当社では、施工後のアフターサービスも自社で責任を持って対応します。
定期点検や保証期間内の無償対応など、お客様の不安を解消する体制を整えています。
また、万が一トラブルが発生しても、迅速かつ丁寧に対応いたします。
外壁塗装は家の寿命を延ばし、見た目を美しく保つための大切なリフォームです。
営業の話だけを聞いてその場で契約するのはおすすめできません。
外壁塗装は高額な工事になるため、慎重に業者を見極めて選ぶことがとても重要です。
訪問販売会社による工事トラブル
独立行政法人 国民消費者センターに訪問販売によるリフォーム工事のトラブルに関する相談が急増しています。
🔹 「無料点検のはずが、高額な修理を契約させられた」
🔹 「必要のない工事を勧められ、不安になって契約してしまった」
🔹 「工事の質が悪く、追加料金を請求された」
特に高齢者を狙った悪質な勧誘が目立っており、「今すぐ工事しないと危険」などと不安を煽るケースが多発しています。
PIO-NETに登録された相談件数の推移
PIO-NET は、全国の消費生活センター等の協力のもと、相談情報を一元管理し、相談処理の参考に資 すること及び、消費者被害の救済及び未然防止・拡大防止に活用することを目的として、昭和 59 年度 にシステムの運用を開始した。
訪問販売によるリフォーム工事※

※ここでは、「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計を「リフォーム工事」としています。
こんな症状は要注意!
外壁のトラブルサイン
外壁の劣化症状には、こんなものがあります。

チョーキング
太陽の熱や紫外線、風雨などにより塗膜が劣化することで塗料に含まれている顔料成分が粉として表面に現れる現象のことです。
特に日当たりの良い外壁に生じやすく白または外壁に似た色の粉のようなものが手についた場合は塗り替えのサインです。

ヒビ割れ
外壁や屋根は長時間日光や紫外線を浴びることで塗膜の膨張・収縮によって塗膜自体にひび割れが発生することがあります。
外壁のひび割れを放置すると隙間から雨水などが侵入して外壁本体の劣化も進行させてしまうため建物寿命に大きく影響することがあります。

シーリング劣化
太陽の熱線や紫外線、そして風雨による経年劣化が避けられないものです。
10年ほど経過するとこの部分が徐々に固くなり亀裂やひび割れが生じてシーリングに隙間や剥離などの症状が現れることがあります。
塗装の耐用年数は
最も欠かせないポイント
気になる塗装の価格と耐用年数をご紹介

外壁塗装を検討する際に重要なのが使用する「塗料」の選択です。
色や価格だけでなく、最新技術を駆使した塗料には、「高耐久」「低汚染」「遮熱・断熱」など多彩な機能を持つものが数多く登場しています。
おかげさまでGoogle口コミ数NO.1
四街道市
当社はすべてのお客様に安心、安全、快適な生活空間が
ご提供できますようお客様との大切な5箇条がございます。
【Belief(ビリーフ)】
・信念=自信を持った計画
・信用=信じて用いる行動
・信頼=信じて頼られる対応
・信条=固く信じて守る約束
・確信=固く信じられる内容
【Design(デザイン)】
設計、図案、意匠、美的造形を考慮した創意工夫の計画、作成
またデザインを通じて、関わる方達との関係の構築
これらの要素を持って、設計・施工・管理を行っております。
お客様のお悩みやご相談には真摯に向き合い、ご要望を最大限実現する技術力を提供いたします。
施工後にお客様が笑顔を見せてくださるときこそ、弊社にとってもっとも喜ばしい瞬間です。
当社の特徴

公共工事において
厳格な審査を
クリアした施工実績
公共工事の入札において厳格な審査基準をクリアし期限厳守と予算遵守の徹底を通じて安全性、品質、環境への配慮などあらゆる側面での高い基準に適合し、お客様と地域社会に工事を通してを安心な暮らしを提供しています。
安全な作業環境を維持するために徹底した安全対策を実施しお客様と利用者の安心・安全を守ることが私たちの責務と考えています。
数々の経験による豊富な知識と施工実績がありますのでお困りごとやご相談をお持ちでしたらお気軽にお問い合わせください。
